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高梨沙羅「最後の最後に一番いいジャンプ」一問一答

2/13(火) 0:29配信

日刊スポーツ

<ピョンチャン五輪:ジャンプ>◇12日◇女子

 高梨沙羅(21=クラレ)が銅メダルを獲得した。1回目で103・5メートルを飛び120・3点をマーク。全体3位で臨んだ2回目のジャンプは103・5メートルを飛び、合計243・8点をマークした。着地の瞬間、両手を上げてガッツポーズを繰り返した。ゴーグル越しにもわかるほど涙が流れた。表彰台では笑顔で手を振り、観客に頭を下げた。

【写真】メダルが確定し、伊藤有希らに祝福される高梨沙羅

 表彰式後の高梨の一問一答は次のとおり。

 -銅メダルを獲得

 高梨 最後の最後に渾身の、ここにきて一番いいジャンプが飛べましたし、何より日本のチームのみんなが下で待っててくれたのがすごくうれしくて。結果的には金メダルを取ることはできなかったんですけど、すごく自分の中でも記憶に残る、競技人生につながる、糧になる貴重な経験をさせていただいたと思います。

 -2回目のジャンプ、終わった後に笑顔

 高梨 正直、最後にいいジャンプが出たのでホッとして、気が緩んで(笑顔が出て)しまいました。

 -他のチームメイトの選手からはどんな声をかけてもらった

 高梨 「お疲れさま、すごいね」って抱き寄せてもらった時にすごくホッとして。涙が止まらなくて、日本チームとしてこの場にこれてよかったと思いました。

 -この4年間、世界中の選手から目標にされたプレッシャーもあったのでは

 高梨 ソチオリンピックからの4年間ずっと悔しい思いを持ってやってきたつもりですけど、自分は金メダルを取る器ではないということがわかりましたし、やはりまだまだ競技者としてもっと勉強しないといけない部分もたくさんある。周りの先輩達から学んでもっと成長していきたいです。

最終更新:2/13(火) 1:23
日刊スポーツ