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高倉照幸氏が死去 西鉄黄金期1番打者で日本一貢献

2/13(火) 4:58配信

日刊スポーツ

 西鉄ライオンズの黄金期を支えた高倉照幸氏が、12日午前、福岡市内の病院で死去したことが分かった。83歳だった。熊本商から西鉄入りし、俊足強肩を誇る右打ちの外野手。「野武士軍団」といわれた西鉄を率いた名将三原脩監督のもと、1番打者として、54年リーグ優勝、56年から3年連続日本一に貢献した。

 ◆高倉照幸(たかくら・てるゆき)1934年(昭9)12月8日生まれ、熊本県出身。熊本商から53年に西鉄入団。54年から中堅のレギュラーとして活躍し、56~58年の日本一3連覇には1番打者で貢献。ベストナイン3度(59、64、66年)。67年に巨人へ移籍し、王、長嶋の後を打つ5番を任された。69年にアトムズに移籍し、70年に現役引退。現役時代は172センチ、75キロ。右投げ右打ち。

最終更新:2/13(火) 5:06
日刊スポーツ