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山口(青森大出)スイープに自信/平昌男子カーリング

2/13(火) 21:22配信

Web東奥

 日本男子が20年ぶりに出場する平昌冬季五輪のカーリング男子は14日から始まる。青森大出の山口剛史(33)=北海道出身=が所属するSC軽井沢クラブ(長野県)は同日、ノルウェーとの初陣を迎える。氷上を掃くスイープに定評のある山口は、13日の練習後、「滑らないと言われるアイスだから、スイープ力を発揮しやすい」と語り、初の五輪に自信をのぞかせた。

 13日の公開練習で、山口はパソコンを手に、本番で使う石の癖を分析。自ら投げて確かめ、「ストーンの特徴をつかめた」という。

 試合は10カ国による総当たり戦。初戦のノルウェーは世界ランク3位で、8位の日本よりも格上だ。15日以降も6位の英国、5位のスイスといった難敵との対戦が続く。

 13日の練習後、山口は取材に「周りは滑らないアイスだと言っているので、スイープで他のチームと差を出しやすく、やりやすい」と手応えを語る。

 日本が男女そろって出場する五輪は長野(1998年)以来。当時は少年だった山口。「長野の大会から夢だった舞台で早くやりたいという興奮を抑え、良い集中力に切り替えたい」と、胸を高鳴らせていた。

東奥日報社

最終更新:2/14(水) 9:27
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