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モーグル原選手のメダル支えた「大阪の技術」

2/13(火) 20:04配信

関西テレビ

平昌オリンピック・男子モーグルで原大智選手が銅メダルを獲得。
その舞台裏には大阪の技術がありました。

日本人第一号のメダル獲得となった男子モーグルの原大智選手。
表彰台を見てみるとスキー板には同じマークが・・・

【近くに住む人】
「こんな辺鄙なところでな高級なスキー板いっぱい売って売れるんかななんて」

住宅街にひっそりとたたずむこちらの会社。
表彰台を独占したスキー板を設計する「マテリアルスポーツ」です。

【マテリアルスポーツ 藤本誠社長】
「一番いいところで見てました。わー!っていうような点数を(予選で)出していたから、もしかしたらと思ったがもしかした」

もともとはスポーツ用品の代理店を経営していたという藤本社長。

女子モーグルの選手だった上村愛子さんとの会話をきっかけにスキー板の製造を始め、これまでにないスキー板を完成させました。

その最大の特徴は形状にあります。

【藤本社長】
「モーグルのスキーの特徴はバランスがすべて。こぶがあり、こぶに当たってそこで吸収して。ここが柔らかくてここが固くなって固くなってが柔らかくなって…」

こだわり抜いた技術で表彰台を独占したのです!

【藤本社長】
「今回女子が銅メダル一つ、男子は金銀銅とったので数が増えおりますので」

世界を驚かせる大阪の技術。
このスキー板で日本人がモーグルで金メダルをとる日も遠くはありません。

関西テレビ

最終更新:2/13(火) 20:04
関西テレビ