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男児を車に置き去り死なせる 男に懲役6年6ヵ月判決

2/13(火) 20:04配信

関西テレビ

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交際相手の1歳の息子を車に置き去りにして死亡させ、保護責任者遺棄致死罪などに問われた男に対し、大阪地方裁判所は懲役6年6ヵ月の判決を言い渡しました。

大島祐太被告(23)はおととし4月、交際していた鈴木玲奈被告(26)と共謀し、鈴木被告の長男・琉聖ちゃん(当時1)を駐車場にとめた車に置き去りにしてホテルに宿泊。熱中症で死亡させた後、クーラーボックスに遺体を遺棄した罪などに問われています。

大島被告は保護責任者遺棄致死と死体遺棄について、「婚姻しておらず保護責任者ではない」などと無罪を主張していました。

判決で大阪地裁は「車に放置することを反対すれば、死亡は防げた立場だったことなどから、大島被告が保護責任者にあたる」と判断。その上で「自分の罪に向き合っていない」と断罪し、懲役6年6ヵ月を言い渡しました。

関西テレビ

最終更新:2/13(火) 20:04
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