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スナップ:セールス責任者が退職-主要幹部では過去4カ月で3人目

2/13(火) 11:00配信

Bloomberg

写真・動画共有アプリ「スナップチャット」を運営する米スナップは、セールス責任者のジェフ・ルーカス氏が退職することを明らかにした。

ルーカス氏は2016年に米メディア企業バイアコムからスナップに移籍し、「スナップチャット」への支出に懐疑的だった広告主との関係構築で重要な役割を果たした。同社を去る主要幹部は、過去4カ月でルーカス氏が3人目となる。今年1月には製品責任者、昨年11月にはエンジニアリング責任者がそれぞれ退職していた。

スナップはルーカス氏の後任探しは行わない。自動入札への切り替えに伴い、同社の広告収入の直接セールスへの依存度は低下している。スナップによれば、米国およびグローバルの幹部らは、ルーカス氏の元上司であるイムラン・カーン最高戦略責任者(CSO)が当面統括する。

スナップが先週発表した売上高はアナリストの予想を上回り、株価押し上げに寄与したが、広告主の間では、なお警戒する向きもある。ルーカス氏の退職については、テレビニュース・ネットワークのチェダーが先に伝えていた。

原題:Snap Head of Sales Departs, Latest in String of Executive Exits(抜粋)

Sarah Frier

最終更新:2/13(火) 11:00
Bloomberg