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ジャスティン・ティンバーレイク新作が全米アルバム・チャート初登場1位に

2/14(水) 8:50配信

bmr.jp

ジャスティン・ティンバーレイク新作が全米アルバム・チャート初登場1位に

ジャスティン・ティンバーレイク新作が全米アルバム・チャート初登場1位に

第52回スーパーボウルのハーフタイム・ショウでのパフォーマンスも話題になった、ジャスティン・ティンバーレイクの最新作『Man Of The Woods』が、大方の予想どおり全米アルバム・チャートで初登場1位を手にした。

2016年には全米シングル・チャート初登場1位の大ヒットを記録した“Can’t Stop The Feeling!”を発表するなど音楽活動を再開させつつあったジャスティン・ティンバーレイクは、今年1月2日に、2013年にリリースした『The 20/20 Experience』とその続編『The 20/20 Experience - 2 of 2』に続くニュー・アルバムを2月2日に発売すると告知。その予告どおりに発売されたおよそ5年ぶりの新作『Man Of The Woods』は、ジャスティン・ティンバーレイクが2002年に発表したデビュー・アルバム『Justified』でも“Like I Love You”、“Rock Your Body”など過半数を手がけたことで知られるネプチューンズことファレル・ウィリアムス&チャド・ヒューゴが、ジャスティンのアルバムに『Justified』以来15年以上ぶりに参加し、インタールードの1曲を含めた全16曲中、9曲を手がけたことでも話題だ。

スターの久々の新作ということもあって注目度はそもそも高かったが、アルバム発売の2日後には第52回スーパーボウルのハーフタイム・ショウの大舞台に出演、さらに直後には人気TV番組のスーパーボウル特別企画番組にも登場と万全のプロモーション体制も功を奏してか、ジャスティン・ティンバーレイクの新作『Man Of The Woods』は発売1週目でおよそ24万2000枚を売り上げ、収録曲のストリーミング・サービスでの再生回数(1500回の再生で1ユニット=アルバム1枚の売り上げ相当と換算)や単曲ダウンロード(10曲のダウンロード・セールスで1ユニット)によるポイントを足した総合でおよそ29万3000ユニットを記録。2位以下に3倍以上の差を付けて、全米アルバム・チャートで初登場1位となった。

これによりジャスティン・ティンバーレイクは、2006年のセカンド・アルバム『FutureSex/LoveSounds』から、『The 20/20 Experience』、『The 20/20 Experience - 2 of 2』、そしてこの『Man Of The Woods』と4作連続で全米アルバム・チャート初登場1位を獲得したことになる。また、およそ29万3000ユニットという初動記録は、現時点で2018年発売作品において最大のデビュー記録となる。

ストリーミング全盛の時代だが、ジャスティン・ティンバーレイク『Man Of The Woods』のストリーミングによるポイントはおよそ3万7000ユニットと少なく、初動の8割以上を実売セールスが占めている。およそ24万2000枚を売り上げた実売セールスの中でも、ダウンロード購入はおよそ13万9000枚、CD購入はおよそ8万9000枚となるが、目を惹くのがおよそ1万5000枚を売り上げたレコードだ。実は、『Man Of The Woods』は米小売りチェーンのターゲット限定バージョンが発売されており、ターゲット限定版CDはポスター付き別ジャケット仕様、ターゲット限定版レコードはオレンジ色のカラー盤+別ジャケット仕様。これがファンの購入意欲を刺激したようで、レコード版の週間セールスが1万枚を超えるという珍しい事態になったようだ。

最終更新:2/14(水) 18:20
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