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官製談合 市職員に有罪判決

2/14(水) 0:03配信

MBSニュース

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 滋賀県米原市が発注した認定こども園の関連工事の入札で、最低価格を業者に漏らした罪などに問われた市の職員に対し、大津地裁は懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。

 判決によりますと、米原市の職員森篤志被告(39)はおととし11月、「いぶき認定こども園」の厨房拡張工事の入札をめぐり、同じ米原市の「中長工務店」代表、中嶋孝晴被告(70)と息子の長生(40)被告に対し、最低制限基準額を漏らした罪などに問われていました。

 13日の判決で大津地裁は「秘密を漏らしたことは悪質」だとして森被告に懲役1年6か月、執行猶予3年、また中嶋被告と息子の長生被告に対し、公正な入札を妨害したなどとして、懲役1年、執行猶予3年の判決をそれぞれ言い渡しました。

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最終更新:2/14(水) 11:13
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