ここから本文です

広島高裁 昨秋の衆院選めぐる「1票の格差」訴訟 来月判決へ

2/14(水) 19:30配信

テレビ新広島

広島ニュースTSS

去年10月の衆議院選挙は、『1票の格差』が是正されておらず憲法違反だったとして、弁護士のグループが広島高裁に選挙無効を求めた訴訟はきょう即日結審し、来月30日に判決が言い渡されることになりました。

この裁判は、『1票の格差』が最大で1.98倍だった去年の衆院選は、投票価値の平等を求めた憲法に違反するとして、弁護士グループが選挙の無効を求めているものです。

きょう広島高裁で開かれた口頭弁論で、原告は「最大格差が2倍未満であっても違憲状態を解消したことにはならない」と主張しました。

『1票の格差』をめぐっては、全国14の高裁と高裁支部で16件の訴えが起こされていて、判決が出た11件のうち10件が合憲と判断されています。

広島高裁には別の弁護士グループも訴えを起こしていて、来月20日と30日に判決が相次いで言い渡されます。

広島ニュースTSS

最終更新:2/14(水) 19:30
テレビ新広島