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今季W杯1位の渡部暁斗「僕が第1号に」 金へ飛躍誓う

2/14(水) 7:01配信

朝日新聞デジタル

 平昌五輪のノルディックスキー複合は、14日に個人ノーマルヒル(HS109メートル)がある。13日は公式練習があり、現在、今季ワールドカップ(W杯)個人総合1位の渡部暁斗(北野建設)らが調整した。

 平昌特有の強い風の中で3回行ったジャンプでは、1回目に101・5メートル、3回目に102・5メートルまで伸ばし、「悪くなかった」。

 12日はノルディックスキージャンプ女子で銅メダルを獲得した高梨沙羅(クラレ)ら、日本勢が活躍。2014年ソチ五輪個人銀に続く2大会連続メダルを狙う渡部暁は「日本チームにいい流れがきていると思うので、それに僕も乗っていけるようにしたい。まだ金メダルを取った人がいないから、僕が第1号になれたらいい」と語った。

 渡部暁の他、弟の渡部善斗(北野建設)、山元豪(ダイチ)、永井秀昭(岐阜日野自動車)が出場する。渡部剛弘(ガリウム)が出場メンバーから外れた。

朝日新聞社