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米出身棋士が解説 世界囲碁まつりで入門講座 静岡

2/14(水) 8:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 「徳川記念 世界囲碁まつりイン静岡」(静岡新聞社・静岡放送など協賛)3日目の13日、会場の静岡市民文化会館(同市葵区)では、米国出身棋士マイケル・レドモンド九段による外国人向け入門講座が開かれた。外国人来場者を中心に、約60人が聴講した。

 レドモンド九段は日本語と英語を流ちょうに使い分け、基本ルールをはじめ、「ATTACHMENT(ツケ)」「APPROACH MOVE(カカリ)」など着手のパターン、「LADDER(シチョウ)」といった手筋を大盤で紹介した。英語で戦術の解説を求める外国人の姿も見られた。

 「人工知能(AI)と囲碁」をテーマにした講演では静岡大情報学部の狩野芳伸准教授(39)が登壇。AIの「アルファ碁」を強くした「強化学習」や「ディープラーニング」の仕組みについて解説した。

静岡新聞社