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コンゴ北東部、衝突逃れ20万人避難=民族対立が激化

2/14(水) 7:04配信

時事通信

 【ロンドン時事】アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)北東部イツリ州で昨年12月中旬以降、民族同士の衝突が激化し、住民約20万人が避難を余儀なくされていることが13日、分かった。

 AFP通信が人道支援筋の話として報じた。村が焼き払われたり、捕らわれた人が「めった斬り」にされて殺されたりしたとの目撃証言もあるという。

 天然資源が豊富なイツリ州は第2次コンゴ戦争(1998~2003年)で隣国ウガンダの支配下に置かれた。ウガンダはイツリの牧畜民ヘマ族を優遇し、このため農耕民レンドゥ族との民族対立が深刻化。しばしば武力衝突に発展し、99~03年のイツリ紛争では約6万人が死亡したとされる。 

最終更新:2/14(水) 7:04
時事通信