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稲取高生がカフェ開業へ 地元食材で独自メニュー

2/14(水) 9:06配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県立稲取高(東伊豆町)の被服食物部が17、18日、同町稲取のダイロクキッチンに飲食店「あったかふぇ」を開業する。伊豆半島の食材を使い、高校生が考えた独自メニューを販売。新開発の防災食も提案する。

 稲取地区で開催中の「雛(ひな)のつるし飾りまつり」に合わせた限定イベントで、昨年に続いて2回目。温泉街を散策中の観光客らが気軽に立ち寄り、ほっと一息付ける「憩いの場」を開く。

 提供するのはワサビのマフィンサンド、キンメの薫製ジェノベーゼ、桜葉のクッキーなど7種類。ソフトドリンクを用意し、セットメニューも販売する。

 同部は2017年度、栄養バランスに配慮した地元食材の防災食を開発した。温かい料理を手軽に味わえるのが特徴で、糸寒天入りカワノリのスープや、潮カツオとスパムのピザなど防災食もメニューに加えた。

 部員は1、2年生14人。部長の小室紗希さん(2年)は「活動成果の披露を兼ねたイベント。自分たちのメニューを広めたい」と意気込みを話した。

 両日とも午前10時から午後3時まで。問い合わせはダイロクキッチンの荒武優希さん<電090(9016)6530>へ。

静岡新聞社