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〔東京株式〕3日続落=為替にらみ乱高下(14日)☆差替

2/14(水) 15:30配信

時事通信

 【第1部】日経平均株価は前日比90円51銭安の2万1154円17銭、東証株価指数(TOPIX)は14.06ポイント安の1702.72と、ともに乱高下した後、3営業日続落して取引を終えた。一時1ドル=106円台まで進んだ円高を嫌気し、日経平均は2万1000円台を割り込む場面があった。しかし、円高が一服するにつれ買い戻しが入り、下げ渋った。
 77%の銘柄が値下がりし、値上がりは21%。出来高は18億4229万株、売買代金は3兆4450億円だった。
 業種別株価指数(33業種)は、輸送用機器、海運業、非鉄金属の下落が目立つ。上昇は、空運業、石油・石炭製品、医薬品など。
 個別銘柄では、郵船、商船三井が売られた。トヨタが下落し、ソニー、ファナックは軟調。三菱マが大幅安となった。任天堂が値を消し、ソフトバンクG、NTTはさえない。三菱UFJ、みずほFGが小甘い。ファーストリテが弱含みで、花王は安い。半面、JXTGが高く、JAL、ANAはしっかり。武田が締まった。東エレク、Vテクは堅調。東海カが個別物色に上伸した。
 【第2部】反落。アライドHDが売りに押され、ヤマシナも値下がり。半面、東芝が上げ、REMIXは急伸した。出来高2億1881万株。
 【外国株】軟調。出来高73万9500株。(続)

最終更新:2/14(水) 17:28
時事通信