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オランダ外相が引責辞任=「ロシア大統領から聞いた」と虚言

2/14(水) 8:18配信

時事通信

 【ブリュッセル時事】オランダからの報道によると、ザイルストラ外相が13日、「ロシアのプーチン大統領から聞いた」との自身の発言が虚偽だったと認め、引責辞任した。

 ザイルストラ氏は、ルッテ首相率いる与党・自由民主党から入閣した主要閣僚で、辞任は4党連立の微妙なバランスの上に立つ政権にとって打撃となりそうだ。

 ザイルストラ氏は2016年の党会合で、06年にプーチン氏と複数で会った際に「プーチン氏が『大ロシア』計画について話すのを聞いた」と説明。プーチン氏が、ベラルーシ、ウクライナ、バルト3国、カザフスタンの具体名を出して、一大国家設立に意欲を示していたと語っていた。 

最終更新:2/14(水) 8:25
時事通信