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台湾・掃海艇疑惑、受注企業側を起訴

2/14(水) 7:55配信

産経新聞

 台湾海軍の掃海艇発注をめぐる疑惑で、高雄地方法院検察署(地検)は13日までに、元受注企業の董事長(会長)ら5人を詐欺罪などで起訴した。焦点となっていた口利きの有無について、地検は国防部(国防省に相当)や現・前政権の高官の行為に違法性はなかったと判断した。地検によると、董事長らは掃海艇の建造に必要な増資と偽って銀行団から融資を受け、1340万ドル(約14億5000万円)を中国に投資するなどした。(台北 田中靖人)

最終更新:2/14(水) 7:55
産経新聞