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<五輪フィギュア>北朝鮮ペアに大きな拍手

2/14(水) 13:22配信

毎日新聞

 平昌五輪・第6日の14日、フィギュアスケートはペアのショートプログラム(SP)があり、北朝鮮のリョム・テオク、キム・ジュシク組は、SPで自己ベストを更新する69.40点をマークした。

 会場には約200人の北朝鮮の応援団も登場。北朝鮮国旗を一斉に振りながら、ペアの名前を連呼して声援を送った。難しい技を決めるたびに会場から大きな拍手が起きた。

 滑り終えたキムは「(韓国の観衆からの声援も受け)私たちの民族が団結したときの力を感じた」とコメントした。ただ、競技を終えての全体的な感想などについてはリョムが「全ての競技が終わってから」とだけ述べて、待ち受けていた記者団の前から立ち去った。

 ペアは2015年から国際競技に出場しており、今回五輪に出場した北朝鮮選手団の22人のうち唯一、参加表明前から出場権を得ていた。今年1月に台北で開かれた4大陸選手権では銅メダルを獲得している。【米村耕一】

最終更新:2/14(水) 13:47
毎日新聞