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「Google Chrome 64」に脆弱性、修正版がリリースされる

2/14(水) 12:49配信

Impress Watch

 米Googleは13日(現地時間)、Webブラウザー「Google Chrome」の最新安定版v64.0.3282.167を公開した(Windows版はv64.0.3282.168もリリースされている模様)。本バージョンは脆弱性を修正したセキュリティアップデートとなっている。

 同社のリリースブログによると、今回修正された脆弱性は1件。内容はJavaScriptエンジン「V8」で正しくない派生クラスのインスタンス化が行われてしまうというもの(CVE-2018-6056)で、深刻度は同社基準で4段階中上から2番目の“High”とされている。

 「Google Chrome」は、Windows/Mac/Linuxに対応するフリーソフトで、Windows版は64bit版を含むWindows 7/8/8.1/10に対応する。現在、同社のWebサイトからダウンロード可能。「Google Chrome」は自動更新機能を備えているが、長期間起動したままで利用している場合や、アップデートを自分で管理している場合は、最新版への更新を怠らないようにしたい。

窓の杜,樽井 秀人

最終更新:2/14(水) 12:49
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