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【ジャンプ女子】高梨沙羅が帰国「温かい布団で寝たい」

2/14(水) 18:13配信

東スポWeb

 平昌五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子個人ノーマルヒル銅メダリストの高梨沙羅(21=クラレ)、同9位の伊藤有希(23=土屋ホーム)らが14日、羽田空港に帰国した。

 居合わせた一般客から「おめでとう」と祝福された高梨は、全日空の職員から花束を受け取り「感動をありがとう」という横断幕で出迎えられた。

 競技終了後は表彰式出席などの過密日程のため、帰りの機内で1時間ほどしか睡眠を取れていないといい「温かい布団で寝たい」と本音も漏らした。

 銅メダル獲得を振り返り「金メダルには届かなかったが、皆さんから助けていただいた。日本チーム全体で勝ち取ったメダル」と周囲に感謝。ソチ五輪で4位に終わった悔しさをバネに「自分のジャンプを2本飛ぶことができてホッとした」と振り返った。

 優勝したマーレン・ルンビ(23=ノルウェー)との“壁”も痛感した。「自分はピークを合わせてベストを尽くしてもやっと銅。すがすがしさはあったが、まだまだ上を目指さないといけない」と決意を新たにし「どんな状況でも対応できるようになる。人間的にも周りを見渡して気を使えるようになると、ジャンプにもつながる」と話した。

 すぐにW杯に参戦することになるが「最後の最後まで気を抜かずに、あと4戦に臨む」と歴代単独最多の54勝に狙いを定めた。さらに「新しいスタートになる。どんな条件でも戦えるようになりたい」と4年後の北京での金メダル獲得を見据えた。

 一方、伊藤は高梨の銅メダルに「うれしすぎて涙が出た」。自身はソチ五輪の7位から順位を下げたが「自分も沙羅も悔しい思いをした。報われるのを見て本当に良かった」とすがすがしい表情だった。

最終更新:2/14(水) 18:13
東スポWeb