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パナソニック、360mmの15倍ズームレンズ搭載、1型/4K対応デジカメ「DC-TX2」

2/14(水) 13:10配信

Impress Watch

 パナソニックは、1型センサーを搭載し、4K動画撮影も可能なLUMIXブランドのコンパクトデジタルカメラ「DC-TX2」を3月15日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は10万円前後。カラーはブラックのみ。

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 センサーは総画素数2,090万画素、1型のMOSセンサーでTX1と同じだが、レンズがより望遠撮影ができるように進化。35mm換算での焦点距離は24~360mmの光学15倍ズームとなった(TX1は25~250mm)。明るさはF3.3~6.4(TX1はF2.8~5.9)。絞りは8羽根。3cmまで寄れるマクロ撮影機能も備えている。

 360mmでの望遠撮影が可能になった事で、旅行先で様々な被写体に対応できるほか、動物やスポーツ撮影にも活用できるという。

 内蔵ファインダーも進化。TX1の4:3/0.2型/117万画素相当/倍率0.45だったものが、TX2では3:2/0.21型/233万画素相当/倍率0.53になった。

 操作性も進化。望遠時に安定した撮影ができるように、エラストマー製のグリップをフロントとリアに装備。レンズ周りには、アナログ感覚で操作できるコントロールリングも搭載した。

 4K/30pでの動画撮影も可能。形式はMP4。背面モニタも3型のサイズは同じだが、TX1の104万画素から、TX2では124万画素に高精細化した。タッチAF/AE、タッチシャッター、タッチパッドAFなどにも活用できる

 4K PHOTO機能も進化。フォーカス合成、4K PHOTO一括保存、オートマーキング、軌跡合成機能を搭載した。BluetoothのBLEにも対応、自動転送やリモート起動、リアルタイムでのジオタグ反映なども可能になっている。撮影モードには新たに「L.モノクロームモード」を搭載した。

 外形寸法は111.2×45.2×66.4mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は本体のみで298g。LX9と同様の、eco30fps駆動による撮影可能枚数の向上も実現。TX1はモニタ時で300枚(30fps)だったが、TX2では370枚に、ファインダー時は260枚(60fps)から350枚に増加している。

AV Watch,山崎健太郎

最終更新:2/14(水) 13:10
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