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日本女子の同時表彰台、冬季五輪で初 小平と高木

2/14(水) 21:20配信

朝日新聞デジタル

(14日、平昌五輪・スピードスケート女子1000メートル)

 冬季五輪での日本の女性メダリストは計14人いるが、個人種目で同時に表彰台に乗ったのは、平昌大会のスピードスケート1000メートルでの小平奈緒(銀)と高木美帆(銅)が史上初となった。1大会で複数メダルを獲得した女性メダリストも、平昌大会の高木が史上初めてだ。

【写真】女子1000メートルで銀メダルの小平奈緒(右)と銅メダルの高木美帆=樫山晃生撮影

 歴代で連続メダルを獲得したのは、モーグルの里谷多英がいる。小平は10年バンクーバー大会の団体追い抜きで銀メダルを獲得したが、個人種目では初のメダルをつかんだ。


■日本勢の歴代女性メダリスト

大会 獲得者 競技・種目 メダル

1992アルベールビル

伊藤みどり フィギュアスケート 銀

橋本聖子 スピードスケート1500M 銅

94リレハンメル

山本宏美 スピードスケート5000M 銅

98長野

里谷多英 フリースタイルスキーモーグル 金

岡崎朋美 スピードスケート500M 銅

2002ソルトレーク

里谷多英 フリースタイルスキーモーグル 銅

06トリノ

荒川静香 フィギュアスケート 金

10バンクーバー

小平奈緒、田畑真紀、穂積雅子 スピードスケート団体追い抜き 銀

浅田真央 フィギュアスケート 銀

14ソチ

竹内智香 スノーボードパラレル大回転 銀

小野塚彩那 フリースタイルスキーハーフパイプ 銅

18平昌

高木美帆 スピードスケート1500M銀、1000M銅

高梨沙羅 ノルディックスキージャンプ 銅

小平奈緒 スピードスケート1000M 銀

*2月14日時点

朝日新聞社