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カンヌ映画祭に出品された韓国ノワール「名もなき野良犬の輪舞」予告解禁

2/14(水) 18:01配信

映画ナタリー

「殺人者の記憶法」のソル・ギョングと「弁護人」のイム・シワンが共演した「名もなき野良犬の輪舞(ロンド)」の予告編が、YouTubeにて公開された。

【写真】「名もなき野良犬の輪舞」(他7枚)

第70回カンヌ国際映画祭で特別招待作品として上映された本作は、刑務所で出会った2人の男の信頼関係が、ある事実が露見することで揺らぎ、悲しみと憎悪を帯びていくさまを描いたノワール。ソル・ギョングが無慈悲なヤクザのジェホ、イム・シワンが入所したばかりの野心溢れる若者・ヒョンスを演じている。

予告編は組織でナンバー1に成り上がる野望を持つジェホの「俺を最初に殺そうとしたのは母親だ」というセリフで幕開け。ジェホとヒョンスが絆を深めていく様子や、ヒョンスの母親の死をきっかけに2人の関係性が変化していくさまが捉えられた。あわせて公開されたポスタービジュアルには「もう、俺を信じろとは言わない。だが、俺はあんたを信じてる。果てなき絆は、やがて無慈悲な雨を降らす──」というコピーが添えられている。

「マイPSパートナー」のビョン・ソンヒョンが監督を務めた「名もなき野良犬の輪舞」は、5月5日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。



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最終更新:2/14(水) 18:01
映画ナタリー