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絵文字がテーマのボトルやカードケースが登場、dショッピングで

2/14(水) 19:40配信

Impress Watch

 NTTドコモの「dショッピング」で、絵文字(emoji)をテーマにした新しいグッズが登場した。ボトル(3000円、税込/以下同)と名刺入れ(2700円)の2種類。予約した人だけが購入できるようになっており、第1回の予約受付は2月28日まで、第2回は3月1日~3月15日となる。

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 用意される商品は、スイスのアルミボトル「SIGG」に絵文字をあしらったものと、ダブルインモールド工法でグラデーションのある色味を楽しめる名刺入れ(オーナメントカードケース)に絵文字を配したものの2種類。

 NTTドコモが、iモードにあわせて1999年に開発した絵文字は、2016年、米国ニューヨーク近代美術館(MoMA)のコレクションに加えられた。当時の開発をリードした現ドワンゴ取締役の栗田穣崇氏は「絵文字の父」と称されている。今回のグッズは、創立25周年のNTTドコモが三越伊勢丹とのコラボレーションで開発したもの。25周年にあわせた取り組みの一環で、MoMAへ収蔵されたことを踏まえて、コミュニケーションの原点を見つめ直すという視点で制作された。たとえばSIGGのボトルも1993年にMoMAへ収蔵されているとのことで、その繋がりからグッズに選んだ。ただ、絵文字そのものは商品化を前提にしたものではなく、色合わせ用の指示書がないなど、グッズを手がける際には苦労もあった。

 今後も絵文字をモチーフにしたグッズを手がけるのか、現時点では未定とのことだが、アイデアはいくつかあるよう。たとえばdショッピング内のギフトコーナーで、贈呈用の包装紙や手提げ袋に絵文字の柄を取り入れるといった案があるという。

ケータイ Watch,関口 聖

最終更新:2/16(金) 17:22
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