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「持続可能性」に共鳴=ノルウェー首相が組織委訪問―20年東京大会

2/14(水) 18:14配信

時事通信

 ノルウェーのソルベルグ首相が14日、東京都港区の2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪問し、森喜朗会長らと懇談した。

 ソルベルグ首相は国連で再生エネルギーの利用拡大、途上国の貧困撲滅など17項目に上る「持続可能な開発目標」の提唱グループで共同議長を務めている。20年大会の人権や社会参加に関する理念、持続可能性に配慮した運営計画に共鳴し、「五輪がシンボルとなり、持続可能性の考え方が世界に広がる。協力していきたい」と述べた。

 不要の小型家電を集めてメダル材料にする組織委のプロジェクトに対しては、使わなくなった自身の携帯電話1台を提供した。 

最終更新:2/14(水) 18:14
時事通信