ここから本文です

2大会連続銀の渡部暁斗「体力の差をみせつけられた」

2/14(水) 19:04配信

スポーツ報知

 ◆平昌五輪第6日 ノルディック複合個人ノーマルヒル後半・距離(14日、アルペンシア距離センター)

【写真】105・5メートルで3位につけた渡部暁斗のジャンプ

 ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで前回ソチ五輪銀メダルの渡部暁斗(29)=北野建設=が14日、2大会連続で銀メダルを獲得した。前半飛躍でヒルサイズに3・5メートルと迫り、3位で折り返し。後半距離で2位に順位を上げたが、金メダルには届かなかった。日本の冬季五輪のメダルは通算50個目。

 渡部暁斗「目指すところに届かなかった悔しさはある。(距離では)風が強くて誰も前に出ていきたがらなかった。先頭でフレンツェルが引っ張っていて、フェアに戦いたかったので、自分が前にいくとろころはいって、様子を見ながら体力を残していた。最後のところで(スパートが)くるな、とは分かっていたが、彼の方が体力があった。完敗かな。分かっていたところで体力の差をみせつけられたので。4年前とは違った気持ちでゴールした。4年前はノーマルヒルがメダルが取れてうれしくて気持ちが切れてしまったが、今回は金メダルを取ると宣言してきているので、ラージヒル、団体で金を取れるように頑張りたい」

最終更新:2/14(水) 21:03
スポーツ報知