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強風で入場規制も=メディア村のテント崩れる〔五輪〕

2/14(水) 23:22配信

時事通信

 【平昌時事】平昌五輪第6日の14日、大会組織委員会は強風のため、東海岸江陵のアイススケート場などがある五輪公園で一般の入場を規制し、店舗の営業を一時中断した。観客には屋内待機が呼び掛けられ、ライブイベントも中止された。
 カーリングセンターでは仮設のメディアセンターが閉鎖され、報道陣は別の部屋を使った。試合中には強風や山火事への注意を喚起する通知が観客らの携帯電話に一斉に届き、警報音が会場に鳴り響いた。
 江陵市内には強風警報が出され、報道陣の宿泊施設が集まるメディア村では手荷物検査所のテントが崩れた。連日の強風でこの日も大会日程が乱れ、アルペンスキーでは女子回転が延期。夜に予定されていたバイアスロン女子15キロも翌日に順延された。
 国際オリンピック委員会(IOC)などによる定例記者会見ではこの日も強風に関する質問が出たが、IOCのアダムス広報部長は「今のところ大会日程については全てに問題ない」との見解を示した。

最終更新:2/14(水) 23:24
時事通信