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圧巻のスノボ金メダリスト、ショーン・ホワイトにセクハラ疑惑

2/14(水) 16:05配信

産経新聞

 平昌冬季五輪のスノーボード・ハーフパイプ男子で圧巻の演技をみせ、平野歩夢(19)=木下グループ=を抑えて3度目の五輪王者となったショーン・ホワイト選手(31)=米国=に、セクハラ疑惑が浮上していると米誌タイム(電子版)が13日、報じた。

 タイム誌などによると、ホワイト選手は自身がギタリストとして参加するロックバンド「BAD THINGS(バッド・シングス)」でドラムなどを担当していた女性から、2016年に訴訟を起こされた。

 女性側は、ホワイト選手が女性に対しみだらなメッセージや画像を送ったり、わいせつ動画を見ることを強要したりしたと訴えた。

 また、ホワイト選手はこのほかにも、女性にセクシーな服を着るよう求めたり、髪を短く切るよう指示したりするなど、バンドを財政的に支える立場を利用して強権的に振る舞ったという。女性は髪を切ることを拒否してバンドを解雇されたと主張している。

 ホワイト選手は画像を送ったことなどを認めたうえで、女性と2017年5月に一度は和解した。ところが平昌五輪に合わせるように、複数の米雑誌がセクハラ問題を蒸し返し始めたという。

 タイム誌は、ホワイトと女性の代理人にコメントを求めたが、応答はすぐにはなかったという。(五輪速報班)

最終更新:2/14(水) 16:32
産経新聞