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「もう一段、高いところで2人で並べたら最高だった」 銀メダルの小平奈緒

2/14(水) 21:00配信

産経新聞

 平昌冬季五輪で14日に行われたスピードスケート女子1000メートルで、銀メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)は、金メダルに届かなかったことに悔しさをにじませながらも、「今回のことはもう忘れて、しっかりと自分の得意な500メートルに集中していきたい」と得意の500メートルに向けて気持ちを切り替えた。主な一問一答は以下の通り。

    ◇

--個人としては初の表彰台

 「順位とかメダルよりも、何よりも氷としっかり会話して、自分の好きなように氷を味わおうと滑りました」

--味わえたか

 「600メートルのラップまではかなりいい形でこられた。最後は(タイムが)落ちてしまったんですけど、しっかりとあきらめずに、ゴールラインの先まで、実力を出し切れたかなと思います」

--(金メダルを獲得した)テルモルスのタイムは見ていたのか

 「すばらしいタイムだなと感じました」

--そこで気持ちの変化はあったのか

 「きょうは気圧もどんどん下がってきているということで、タイムは出ると予想していたんですれけども、私もこのくらいのタイムでは滑れるかもしれないという思いと、また、そうはいっても、しっかりと自分に集中しなきゃいけないと思っていました」

--高木美帆選手と一緒に表彰台にのぼった

 「もう一段、高いところで2人で並べたら最高だったんですけど。あと残すは2人とも1種目なので、それぞれの舞台でしっかりと実力を出し切れたらいいなと思います」

--500メートルに向け、この思いをどうぶつけるか

 「今回のことはもう忘れて、しっかりと自分の得意な500メートルに集中していきたいなと思います」(五輪速報班)

最終更新:2/14(水) 21:00
産経新聞