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【BLOOD】マイペースなら強い!テイエムジンソク戴冠だ

2/14(水) 22:36配信

サンケイスポーツ

★フェブラリーS

 今週は火曜日まで変則開催があったあとでのGI。ひと筋縄ではいかないかもしれない。

 といいつつ、人気サイドだが、テイエムジンソクを本命に推す。昨年に本格化してから安定感抜群。ダートで無類の強さを見せた父クロフネと比べると酷かもしれないが、先行して抜け出すレースぶりには危なげがない。自分のペースで行けると強い母父フォーティナイナーの後押しもあり、戴冠に非常に近い存在だ。差し馬に出し抜けを食らわされる懸念はつきまとうが、それでも連軸としては最もふさわしい。

 となると相手は必然的にゴールドドリームになりそうな気がするが、果たしてどうか。父ゴールドアリュールに府中の軽いダートと長い直線が合うのは間違いない。ただ、前走はいかにもはまったし、鞍上の好プレーもあった。割と二番の利かないタイプでもあるのは、血統的にどのあたりから来ているかはうかがい知れないが、いずれにせよ△△あたりが妥当か。

 条件好転も込みで、ノンコノユメを対抗とする。斤量1キロ減、しかも父トワイニングに似つかわしくなく、距離は延びていいタイプ。追わせるタイプで鞍上とも手が合うのは前走で証明済みだ。内田の鞭が唸れば、2年前の1番人気馬が雪辱という構図も見えてくる。

 ▲は少し捻ってニシケンモノノフ。この馬はむしろスプリント向きと思われそうだが、父メイショウボーラーはあらゆる意味で意外性を持つ。前走の芝参戦はいいガス抜きになったはずで、◎が前をかわいがってくれれば、その分あれよあれよ、ということも十分あり得る。 (アサカ・リョウ)

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