ここから本文です

熊野市 新年度予算案、一般会計124億円 1・6%減 三重

2/14(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【熊野】三重県熊野市はこのほど、平成30年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比1・6%減の124億5330万円で、特別会計と水道事業会計を合わせた予算総額は3・2%減の164億3669万円。19日開会の市議会2月定例会に提出する。

 歳入は、人口減などに伴い3%減の15億1161万円。財政調整基金から9億525万円を切り崩す。市債発行は7・8%増の12億7970万円で、30年度末の実質的市債残高見込額は約35億円。

 主な事業では、4月に紀和町にオープン予定の「道の駅熊野・板屋九郎兵衛の里」を拠点に、丸山千枚田をはじめとする紀和地域の観光資源を活用したイベント開催やパンフレット作成などに1448万円を計上する。

 産業振興では、市駅前に、観光案内や旅行商品の販売など観光客周遊促進を目的とする施設を整備する「駅前観光拠点施設整備事業」で、設計業務に538万円を計上。31年度中に完成予定。

 そのほか全国高等学校総合体育大会開催事業=1614万4千円▽狩猟者支援事業=33万円―などを計上した。

伊勢新聞

最終更新:2/14(水) 11:00
伊勢新聞