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亀梨和也 主演ドラマ「FINAL CUT」を第1話~6話一挙配信......私怨、恋愛、真実が絡み合う復讐物語

2/14(水) 10:36配信

トレンドニュース(GYAO)

亀梨和也主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「FINAL CUT」も後半に差し掛かり、急展開を迎えている。映像配信サービス「GYAO!」では、これまで放送された第1話~6話までを一挙に無料配信。さらに各キャラクターにスポットを当てた特別ドラマ「チェインストーリー」も配信中で、2月13日からの第6.5話(前編)には栗山千明、2月20日からの第6.5話(後編)には橋本環奈が登場する。

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12年前、主人公の慶介(亀梨和也)は、ワイドショー「ザ・プレミアワイド」の情報操作によって、保育園の園長を務めていた母親の早川恭子(裕木奈江)を女児殺害事件の犯人扱いされ失ってしまう。時を経て、幼なじみの野田大地(高木雄也)と共に慶介は、番組関係者と事件の真犯人への復讐計画を企てる――。

テレビドラマでありながら、テレビの在り方について問題提起する「FINAL CUT」。劇中で描かれるテレビ業界の様子は、われわれ視聴者にはどこまで真実かはわからないが、「ザ・プレミアワイド」の強引な報道姿勢は生々しいものがある。情報の受け手としてニュースメディアとどのように付き合っていくべきか、自然と考えさせられる。

また、雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)の美人姉妹と慶介の三角関係にも注目。清楚(せいそ)なイメージの橋本環奈が、「キスして......」と迫り、浮気疑惑に激しく詰め寄る。その気性の激しい“かまってちゃん“キャラは、女優・橋本環奈の新境地になるかもしれない。

対する雪子は正反対だ。明るく美人だが、恋愛に臆病でいまいち煮え切らない。しかし、若葉より冷静に慶介のことを見ることができているようだ。糸電話を使った慶介との胸キュンシーンは、“少女マンガのように甘酸っぱい“と話題になった。

真犯人の手がかりを探すため、それぞれ偽名を使って2人に近づいた慶介だったが、表情や言動を見ているとどうやらただ騙(だま)すだけの展開では終わらなそうな気配。シリアスな復讐シーンに対して、この切ない恋愛描写が良いアクセントになっている。

「GYAO!」では、各話をつなぐ「チェインストーリー」も独占配信中。物語の鍵を握る登場人物や知られざる過去にスポットが当たっており、これを見ることで本編をより深く理解することができるだろう。2月13日からの第6.5話(前編)には栗山千明、2月20日からの第6.5話(後編)に橋本環奈が登場する。

復讐、恋愛、事件の真実、さまざまな要素が絡み合い、今後さらに盛り上がりを見せそうな「FINAL CUT」。見ている人も観ていない人も、このタイミングでおさらいしておきたいところだ。

※高木雄也の「高」は「はしごだか」が正式表記。

(文/沢野奈津夫@HEW)