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昨年の国内携帯出荷台数、5年ぶりに増加。好調だった端末は?

2/14(水) 8:28配信

ニュースイッチ

3.6%増、スマホは最高更新

 MM総研(東京都港区、中島洋所長)の調査によると、2017年の国内携帯電話端末の出荷台数が前年比3・6%増の3735万4000台と、5年ぶりに増加した。スマートフォン(スマホ)出荷台数が同8・7%増の3199万4000万台と過去最高を更新したためだ。

 スマホのうち、NTTドコモなどの移動体通信事業者(MNO)向け出荷台数は同8・5%増の2903万台だった。新料金プランや新シリーズの導入効果もあり、特に中・低価格帯のアンドロイドスマホが好調だった。

 SIMフリーは同11・0%増の296万4000台。成長率ではMNO端末を上回ったが、当初の想定ほどではなかった。MNOの施策が一般ユーザーの支持を集め、同一キャリア内での買い替えが順調に進んだためとみられる。

 フィーチャーフォン(従来型携帯端末)出荷台数は同19・3%減の536万台と、過去最低を更新した。

 メーカー別出荷台数シェアでは、米アップルが同2・0%減の41・7%と、6年連続で首位となった。2位はシャープで同44・6%増の12・8%。以下、ソニーモバイルの11・5%、京セラの10・9%、富士通の8・1%が続いた。

最終更新:2/14(水) 8:28
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