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宮城・放射性廃棄物の試験焼却 仙南地域3月実施へ

2/14(水) 19:13配信

KHB東日本放送

 福島第一原発事故で発生した放射性廃棄物の問題です。1キロ当たり8000ベクレル以下の廃棄物について、県は石巻・大崎・黒川・仙南の4つの地域で一斉に試験焼却する方針でした。しかし、4つの地域の足並みがそろわなかったため、準備が出来た地域から順次、個別に行うことで合意しています。
 このうち仙南地域の2市7町は先ほど試験焼却の開始時期について協議し来月から単独で試験焼却を始めることで合意しました。
 内田記者リポート「関係する自治体の市長、町長が集まってきました」午後5時20分ごろから始まった仙南の広域事務組合の理事会。仙南地域では去年のうちに一斉焼却する合意形成がなされていましたが、地域ごとに焼却を進める方針に変わったことから、再度、関係自治体が集まり協議しました。
 仙南地域広域行政事務組合理事長・滝口茂柴田町長「3月以降に仙南広域として単独で行うか、それとも4月以降、他圏域と一緒にやるのかを含めて理事の方に議論していただいて」協議は先ほど終わり、仙南地域は来月から単独で試験焼却を始めることで合意しました。

東日本放送

最終更新:2/14(水) 19:13
KHB東日本放送