ここから本文です

VW パサート/パサートヴァリアントにディーゼルモデルが登場

2/14(水) 12:47配信

オートックワン

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、パサート/パサートヴァリアントに、最新のディーゼルテクノロジーで日本のポスト新長期排ガス規制をクリアしたディーゼルエンジン搭載車(TDIエンジン)を設定して発売する。

>>パサートヴァリアントTDIを画像で見る(25枚)

今回導入するパサート/パサートヴァリアント TDIには、内外装と機能装備を充実させた「TDIエレガンスライン」とさらなる上級装備を装着した「TDIハイライン」の2グレードをそれぞれのモデルに設定している。

価格は、422万9000円~509万9000円(消費税込)。

フォルクスワーゲン最新の新世代ディーゼル 2.0L TDI エンジン

パサート/パサートヴァリアント TDIの2リッターターボディーゼルエンジン「TDI」は、MQBに基づいて開発された新世代ディーゼルエンジンシリーズ「MDB(モジュラーディーゼルエンジンシステム)」の基幹ユニット。この最新のパワーユニットは、最高出力140kW(190ps)および最大トルク400Nmという優れたエンジン性能を誇る。ディーゼル車のメリットである力強い加速に加え、優れた燃費性能と低CO2を実現している。

また、ディーゼルエンジンの課題である排ガス中に含まれる粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOx)についても、排ガス後処理システムとして酸化触媒、SCR(選択触媒還元)、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)などを採用することで、世界的にも厳しい日本のポスト新長期排ガス規制に適合している。

こうした最新技術により、パサート/パサートヴァリアントTDIは、次世代自動車のひとつであるクリーンディーゼル車としてエコカー減税対象となった。

ターボチャージャーには、可動式ガイドベーン(排ガスの流れを制御する可変機構)を採用。ターボチャージャーのタービン側に装着したガイドベーンをエンジン回転数に応じて制御することで、過給効率を上げて、効率の良い最適な過給圧を得られるようになった。

TDIは、ディーゼル特有のメリットを生かした力強い走りで、市街地走行から高速道路を利用した長距離走行まで、高効率でゆとりある走りを満喫できることに加え、優れた燃費性能によるCO2の排出低減など、ユーザーに多くのメリットをもたらす。

1/2ページ

最終更新:2/14(水) 14:48
オートックワン