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来月から「試験焼却」実施 宮城県仙南地区の汚染廃棄物

2/14(水) 19:17配信

仙台放送

仙台放送

福島第一原発事故の影響で発生した、いわゆる汚染廃棄物の処理が動き出すのでしょうか。汚染廃棄物を一般ごみに混ぜて燃やす、焼却処理の方針を固めていた宮城県仙南地域は、来月からの試験焼却の実施を決めました。

宮城県白石市や角田市、蔵王町など2市7町で構成する宮城県仙南地域広域行政事務組合は午後5時過ぎから臨時の理事会を開いています。
会議は冒頭以外、非公開で行われていて、地域内に保管されている汚染廃棄物について、角田市にある仙南クリーンセンターで予定通り来月から試験焼却を実施するかどうか検討しています。
宮城県などによりますと、仙南地域には8000ベクレル以下の放射性物質に汚染された牧草や稲わら、ほだ木など、農業系の汚染廃棄物があわせて1万トンあまり保管されています。
会議は終了し、予定通り来月から試験焼却を実施することが決まりました。

最終更新:2/14(水) 19:17
仙台放送