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県 介護保険事業者を不正請求で指定取消/埼玉県

2/14(水) 22:27配信

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草加市と新座市にある介護保険事業所が介護保険給付費あわせて1,900万円あまりを不正に請求していたとして、県は今月9日付で、指定取消処分としました。

県高齢者福祉課によりますと、指定取消処分となったのは、千葉県松戸市に本社を置く、めいとケアが運営する草加市のめいと松原団地訪問介護事業所と新座市の北野訪問介護センターです。

めいと松原団地訪問介護事業所は、2015年10月から去年9月まで、近くにある住宅型有料老人ホームで営業していたにもかかわらず、およそ1,600万円の介護保険給付費を不正に請求していました。また、北野訪問介護センターも同様に、おととし11月から去年9月まで、およそ300万円を不正に請求していました。

新座市が、北野訪問介護センターの営業実態がない疑いがあることを県に届け出たことを機に、発覚しました。めいとケアの千葉晴久代表取締役は、人手不足によりヘルパーが補えず、別の有料老人ホームで営業していたことを認めていて、不正に請求していたおよそ1,900万円を返還する意思を示しているということです。

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最終更新:2/14(水) 22:27
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