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“ひがみソングの女王”、ユーモア溢れる生ライブを披露

2/14(水) 18:10配信

TOKYO FM+

“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER“Good Luck”LIVE」。2月10日(土)の放送には、シンガーソングライター・関取花さんが登場しました。

“ひがみソングの女王”としてテレビでも活躍している関取さん。ライブ前のトークで、女心の核心を突き、ユーモアあふれる歌詞はどんなときに思いつくかを尋ねられると「出てくるときは出てくる。出てこないときは出てこない。自然の摂理に任せています」と答えます。ナチュラルな空気をそのままに、ライブが始まりました。

はじめは、朝のニュース番組のテーマ曲として書き下ろした、1月24日(水)発売のシングル「朝」から。夜型人間を自称する関取さんはこの曲を作るため、弱い朝に起きる努力をしたそうです。「7時に起きて散歩したら、まぁ世界の美しいこと」と感激し、そのときに目に飛び込んできたものが、歌詞に反映されているとのことでした。

ライブでのユーモアなMCにも定評がある関取さん。「君の住む街」を披露したあと、「普段のライブは、曲と同じくらいすごく喋る」と明かし、「今日は秒単位で進行が決まっているラジオなので、どうしようかと。CM中にディレクターさんと話したら、喋りすぎていたらカンペを出してくれるとのことで、少し安心です(笑)」と話し、客席は笑いに包まれました。「今は、冬でしょう。寒くて起きられないんです。私、土下座の形で寝るんですよ。起きるときには体のふしぶしが痛くて……」。今日も起きられない、今日もダメだ……そんな前振りから、「また今日もダメでした」が始まりました。

続いて「私が住むマンションって水圧が弱いのね。家賃5万円なんだけど、冬になると安定してお湯も出てくれない。シャワーも滝行みたい」と笑いを誘うと、「めんどくさいのうた」を披露。「黄金の海で逢えたなら」はビールが好きすぎて作った曲。関取さんは「私はビールのことを、ときに“黄金の海”と呼んでいて。そこにプシャっとひとたび潜り込むとなんだかとても幸せな気分になる」「ビールにラブソングを書いたわけ。私にとってビールは天使。いつだってキラキラしてる」と話し、関取さんが奏でるギターの軽快なリズムと、お客さんの手拍子で、スタジオが一体感に包まれました。
松任谷由実さんの「やさしさに包まれたなら」のカバーを披露したあとは、いよいよラストナンバー。あらためて、スタジオのお客さんとリスナーに感謝を伝え、「できればライブにも遊びに来てください。関取花でした!」とあいさつし「もしも僕に」でライブを締めくくりました。

◆Set List
1.朝
2.君の住む街
3.また今日もダメでした
4.めんどくさいのうた
5.黄金の海で逢えたなら
6.やさしさに包まれたなら
7.もしも僕に

(TOKYO FMの番組「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」より)

最終更新:2/14(水) 18:10
TOKYO FM+