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<全文>高梨沙羅らジャンプ女子が帰国「嬉しくて涙が出た」

2/14(水) 18:59配信

ホウドウキョク

平昌(ピョンチャン)五輪、ジャンプ女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した高梨沙羅選手や2大会連続の五輪出場を果たした伊藤有希選手ら、スキージャンプ女子の選手が先ほど帰国し、会見を行った。

【画像】帰国会見を行う高梨らスキージャンプ女子の選手

伊藤選手「チーム一丸となって臨めた試合」

――どんなオリンピックになったか?

伊藤有希:
私はたくさんの方々からの支えを感じた4年間だったので、その方々の喜ぶ顔が見たい一心で飛びましたが、2本目が終わった時にそれができなくて、気持ちの整理がついていない中ではありましたが、その時に沙羅ちゃんが飛んで銅メダルを決めた顔を見た瞬間に、自分のジャンプに対する気持ちの整理はついていなかったんですが、4年間平昌オリンピックを一緒に目指してきた一人として本当にうれしくて、自分のことよりも先にうれし涙が出たので、チーム一丸となって臨めた試合だった。

高梨沙羅:
目標としていた金メダルには届かなかったんですが、日本チームのみなさんにもたくさん助けていただいた。日本チームのみなさんに助けてもらって取れたメダルなので、今まででたくさんの方々に支えていただいて取れた銅メダル。

昨日、銅メダルを首からかけて、このメダル以上にそういう人たちの気持ちの重みがあるのかなと感じました。

岩渕香里:
私にとって初めてのオリンピックでソチに行けなかった悔しさもあり、平昌に行きましたが、結果はあまり納得できるものではなかった。でも、オリンピックを通してこんなにたくさんの方が、私のことを応援してくれていると改めて感じることがあり、私の中でのスキーの価値、あり方、スキーに対する気持ちを変えさせてもらったオリンピック。

勢藤優花:
4年前は競技をやめてしまおうかと思うくらいスキージャンプが好きではなかったが、諦めないで頑張ってトレーニングしてオリンピックに出ることができました。結果はあまり良くなく、課題の残る試合になった。

オリンピックに出ないとわからない経験もして、幼馴染の高梨選手もメダルを取って、4年後に私がメダルを取れるように明日から頑張ろうと思える試合でした。

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最終更新:2/14(水) 20:51
ホウドウキョク