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岡村靖幸・小出祐介・向井秀徳が「ウイスキーが似合う1曲」を選曲

2/14(水) 20:11配信

TOKYO FM+

シンガーソングライターの岡村靖幸と小出祐介(Base Ball Bear)が、毎回テーマに沿った選曲を持ち寄ってお届けする、新放送サービスi-dioのチャンネル「TS ONE」で放送の番組「PREMIUM ONE」。1月5週目放送分(初回放送:月曜12:00)は、小出が敬愛する向井秀徳さん(ZAZEN BOYS)をゲストに迎え、3人が「ウイスキーが似合う1曲」を選曲。向井さんのギター弾き語りも披露されました。

この日の選曲テーマ、「ウイスキーが似合う1曲」に合わせて、3人はそれぞれの酒の飲み方についてトーク。「ぶっちゃけ全然飲めないんですよ、お酒自体が」という小出。「前は、飲めば飲んでこそ。酒は思想、酒は勝負!みたいな気分があったが、最近は控え目」という向井さん。逆に岡村は、昔は酒を飲まなかったが、近年酒の楽しみ方を知ったのだとか。「昨日も一緒にいたら、飲み方がすごかった。酔っ払いレジェンドだった!」と小出に暴露されていました。そんな3人が紹介する「ウイスキーが似合う1曲」は?

【ウイスキーが似合う1曲】

◆岡村靖幸の選曲
「I Can't Tell You Why」(ダイアナ・クラール)
岡村:ちょっと切ない感じ。ロックバーでかかっていました。歌っているのは(エルビス)コステロの奥さんで、とても美人の方。これが収録されたアルバム(『ウォールフラワー』)自体がとてもいいそうです。酔っているときは、(テンポやビート感も)ガンガンこられるより、このくらいの感じがいい。ちょうど心地いい気がしますね。

◆小出祐介の選曲
「ラブ・テーマ #2」(本多俊之)
小出:僕なりに、ウイスキーが似合うシチュエーションって何だろう?と考えたんです。この番組では、“お酒が似合う”とか“タバコが似合う”シチュエーション選曲は今までもやっていて、AORやソウルを選んできたんですが、今回はあえて映画「マルサの女」の曲を。「マルサの女」は妙にウイスキー感があると思っていて。山崎努さんが、マルサに追われる権藤という男を演じているんですが、彼がウイスキーを飲む場面もたしかにある。サントラ自体もカッコよく、とくに印象的な曲がこの「ラブ・テーマ#2」。ラストに宮本信子さん演じる板倉と権藤が競輪場で語るシーンがあるんですが、そこでかかる曲です。

◆向井秀徳さんの選曲
「ワインレッドの心」(安全地帯)
向井:ロックグラスでちびちび飲む曲が続きましたが、私は水割りでいってみたい。スナックで薄ーい水割りを作ってもらって、だらだらカラオケをしている世界ですかね。そこに、たまたまボロボロで、弦も赤さびたクラシックギターが置いてあって、ちょっと弾いてもいいですか?と、いきなり歌い出す感じでいってみたい。そこにたまたま岡村ちゃんがカウンターにいて、歌いませんか一緒に!と、赤いベルベットのソファーに来てもらってね。ウイスキーなんだけど、ワインの歌です。

アコースティックギターを持って番組に来てくれた向井さんは、安全地帯の「ワインレッドの心」を切々と歌い上げ、岡村・小出のふたりもコーラスで参加。「すごい!」と感激の面持ちでした。ゲストコーナーの最後にはもう1曲、長年向井さんの大ファンである小出とリスナーに向けて、ZAZEN BOYSの「Water Front」の弾き語りも生で聴かせてくれました。スタジオ生演奏が行われたのは、間もなく放送100回を迎えるこの番組で初めての出来事。貴重な放送回となりました!

最終更新:2/14(水) 20:11
TOKYO FM+