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十島村の4島でも油漂着を確認 環境副大臣が視察 

2/14(水) 19:08配信

MBC南日本放送

MBC南日本放送

奄美地方などの沿岸で、重油とみられる油が漂着している問題で、新たに十島村の4島で漂着が確認されました。
一方、奄美大島では、渡嘉敷奈緒美環境副大臣が現地を視察しました。

重油とみられる油は、これまでに奄美群島と十島村の宝島、屋久島のあわせて10の島で漂着が確認されています。
十島村によりますと、14日までに新たに口之島、中之島、諏訪之瀬島、小宝島の4つの島でも油の漂着が確認されました。

油は、先月14日に奄美大島の西およそ315キロの東シナ海で沈没した、イランのタンカーから流出したとの見方が強まっています。

渡嘉敷副大臣は、大量の油が漂着している奄美市名瀬の朝仁海岸など4か所で、油や回収状況を視察しました。

(渡嘉敷副大臣)「早く回収しないと、砂の下に埋もれていくと実感できたので、対策を早くできるように組織を強化したい」

国は県や関係市町村と油の回収を行うほか、周辺の海水やサンゴへの付着などを調査し、環境への影響を調べる方針です。

MBC南日本放送 | 鹿児島

最終更新:2/14(水) 19:08
MBC南日本放送