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富山で春一番 昨年より3日早く

2/14(水) 16:07配信

北日本新聞

 富山地方気象台は14日、南寄りの風が強まり北陸地方で「春一番」が吹いたと発表した。昨年より3日早い。

 14日の県内は高気圧に覆われて青空が広がり、強い風が吹いた。同気象台によると、最大瞬間風速は氷見で15.4メートル(午後0時21分)、朝日で13.9メートル(同2時48分)、富山で10.3メートル(同1時26分)を観測した。JR富山駅前では歩道脇にまだ大量の雪が残っており、女性たちが髪の乱れと足元を気にしながら歩いていた。

 この日は気温も上がり、最高気温は魚津8.8度、富山8.0度、高岡(伏木)8.5度などとなった。前日より5.9~8.1度高かった。

 15日は冬型の気圧配置となるため曇りで、県東部では朝まで、県西部では明け方まで雪か雨となるもよう。日中の予想最高気温は富山7度、高岡6度。朝の最低気温は富山、高岡ともに3度の予想。

北日本新聞社

最終更新:2/14(水) 23:59
北日本新聞