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ヒュー・ジャックマンも歌を絶賛!キアラ・セトルが会見で大粒の涙

2/14(水) 12:44配信

Movie Walker

ヒュー・ジャックマンと『ラ・ラ・ランド』(16)の製作チームが贈るミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(2月16日公開)の来日記者会見が2月14日にミッドタウンホールで開催。ヒューと主題歌「This Is Me」を歌う女優キアラ・セトルが登壇した。キアラはヒューを「真の意味でのアーティスト」と絶賛し、感涙するひと幕もあった。

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制作に7年を費やした本作。キアラがワークショップで「This Is Me」を熱唱したことで、正式に映画化が決定したそうだ。「怖くて逃げたかったけど、隣りにいるヒュー・ジャックマンや監督が『君がやりなさい』と言ってくれた。その時、音楽という言語はどんなものも超える、どんな言語よりも雄弁だと思ったの」と感無量で涙する場面も。

ヒューも「キアラは初めてこの曲をそこで歌い、役も射止めたんだ。僕にとってもこれまでで一番感動的な演劇体験だった」と心からキアラを称える。

キアラは「ヒューは本当にポテンシャルを引き出してくれた人。曲について泣いたり、もがいて戦っていられたりするのもヒューのおかげ。彼は私にとって兄のような存在でとても尊敬しているわ。彼はどんな困難にあっても立ち上がるだけではなく、周りの人を引っ張っていってくれる最高の人」とヒューをリスペクト。

ヒューもキアラについて惜しみない賛辞を送り「This Is Me」が一番好きな曲だと言う。「モニターを見ながら僕は泣いたよ。キアラの歌い方は心を素直に出しているんだ。もがきながらも、正直でいる」。

ヒューは、『LOGAN/ローガン』(17)のプレスツアーをやりながら、戻ってきては1人ダンスを猛練習したそうで、キアラたちは彼の姿を見て感銘を受けたそうだ。「彼はひとりでこつこつと練習していたの。まさかウルヴァリンがダンスをやっているなんて!ヒューはそれほど自分を磨き上げる人なんだと、その努力にびっくりし、全員が彼に触発されたの」。

『グレイテスト・ショーマン』は、19世紀半ばのアメリカでショービジネスの原点を築いた実在の興行師、P.T.バーナムの型破りな人生を描くミュージカル映画。ヒュー・ジャックマンがバーナムを演じている。(Movie Walker・取材・文/山崎 伸子)

最終更新:2/20(火) 14:57
Movie Walker