ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

石垣島殺人:容疑者、家賃150万円を滞納 事件当日に50万円払う

2/14(水) 5:00配信

沖縄タイムス

 沖縄県石垣市真栄里の土木会社事務所で事務員の女性=当時52歳=が殺害された事件で、強盗殺人の疑いで逮捕された元従業員で無職の容疑者(38)=同市=が事件当日、居住するアパートの管理会社に滞納している家賃の一部として現金約50万円を支払っていたことが13日、捜査関係者らへの取材で分かった。容疑者が家賃約150万円を滞納していたことも判明。県警は給料日を狙って事務所に押し入り、現金を奪った可能性もあるとみて慎重に調べている。

 容疑者は逮捕後の調べに対し、「事件には関係していない」と容疑を否認していたが、黙秘に転じているという。

 捜査関係者らによると事件当日の午後7時ごろ、容疑者はアパートの管理会社に家賃の支払いで訪問。現金約50万円の入った封筒を手渡したという。その際、容疑者の手のひらに巻かれた包帯が血でにじんでいるのが目撃されている。捜査本部は現金を入れていた封筒などから裏付けを進めている。

 容疑者は5日午後4~5時ごろまでの間、事務所内で女性を殺害し、現金数十万円や会社の預金通帳、被害女性の財布などを奪った疑いがある。

 関係者によると容疑者は同日午後6時半ごろ、市内の実家を訪れ「けがをしたから包帯ちょうだい」と家族に話し、消毒するなど右手を処置していたという。

最終更新:2/14(水) 5:05
沖縄タイムス