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みなべ町で全国梅サミット 首長会議や現地視察

2/14(水) 17:01配信

紀伊民報

 「第23回全国梅サミット」が16、17日、和歌山県みなべ町である。全国梅サミット協議会(会長=小谷芳正みなべ町長)主催。16日は一般も参加できる記念講演、加盟市町の首長による意見交換会議、17日はみなべ町内の奥みなべ梅林やうめ研究所などの視察を予定している。

 梅サミットは1996年に静岡県熱海市で始まった。協議会は梅を生かした観光文化の振興や、梅関連産業の発展を図ろうと97年に結成した。加盟市町は災害時の相互応援協定も結んでいる。

 みなべ町の他、東京都青梅市、水戸市、群馬県安中市、埼玉県越生町、静岡県伊豆市、熱海市、神奈川県湯河原町、神奈川県小田原市、福井県若狭町、愛知県知多市、奈良市、福岡県太宰府市が加盟している。

 16日は午後1時半、同町東本庄の町保健福祉センターで開会。町内外問わず、一般参加が可能(申し込み不要)で、加盟市町の紹介の後、和歌山大学地域活性化総合センターの岸上光克准教授による「地域資源・観光資源としての梅(UME)」、県立医科大学の宇都宮洋才准教授による「梅の効能について」の記念講演がある。午後4時からは、加盟市町の特産品プレゼント抽選会もある。

 その後、同町山内の紀州南部ロイヤルホテルでサミット(首長会議)をする。「UME観光と産地振興」をテーマに意見交換をする。

最終更新:2/14(水) 17:01
紀伊民報