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能登初、タカでカラス撃退 羽咋神社周辺、鷹匠の吉田さん協力

2/14(水) 0:48配信

北國新聞社

 羽咋市は13日、市中心部にある羽咋神社周辺のカラスをタカで追い払う事業を開始した。タカを使ってカラスを撃退する試みは能登では初めてで、鷹匠(たかじょう)の放ったタカにカラスが逃げ回った。

 羽咋市の依頼を受け、金沢駅や金沢市中央卸売市場などでカラス撃退に成功している吉田剛之さん(45)=小松市=が3歳の雄「三郎」を操った。

 午後5時ごろ、カラスが郊外から羽咋神社周辺に戻ってくると、吉田さんは周辺を歩きながら、木の枝や電線にいるカラスを目掛けて何度もタカを放った。

 吉田さんによると、タカを使ったカラスの追い払いは、同じ場所で繰り返して行うと、効果が出てくるという。数千羽がいるとみられる羽咋神社周辺では、3月まで計18日間実施する。

 吉田さんは「住民の役に立てるよう結果を出したい」と話した。タカは犬を怖がるため、追い払い時は周辺で犬の散歩を控えるよう協力を呼び掛けている。

北國新聞社

最終更新:2/14(水) 0:48
北國新聞社