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バニラエア、福岡-台北3月就航

2/15(木) 12:04配信

Aviation Wire

 バニラエア(VNL/JW)は3月25日から、福岡-台北(桃園)線の運航を開始する。台北発は25日、福岡発は翌26日が初便となる。同社初の福岡路線で、台北を発着する路線としては4路線目。日本の航空会社による福岡発着の国際線定期便が、約10年ぶりに復活する。

 1日1往復運航する。スケジュールは曜日により異なる。運航開始日となる日曜の場合、福岡行きJW158便は、台北を午後5時10分に出発し、午後8時30分に到着する。台北行きJW151便は翌日発で、月曜の場合、福岡を午前9時30分に出発し、午前11時に到着する。機材は福岡着後、夜間駐機する。

 現在、バニラの台北路線は3路線で1日6往復。成田から4往復、関西と那覇から1往復ずつ運航している。このほか、成田-台北線のうち1日1往復を延伸して台北からの以遠権を活用し、ホーチミンにも乗り入れているが、冬ダイヤ最終日の3月24日で終了し、ホーチミンから撤退する。

 バニラは2013年10月まで、旧エアアジア・ジャパンとして運航。エアアジア・ジャパン時代は、成田と中部から、福岡へ乗り入れていた。

 日本の航空会社による福岡発着の国際線定期便は、日本航空(JAL/JL、9201)が週7往復の上海(浦東)線を、2008年夏ダイヤ最終日となる10月25日の運航を最後に運休して以来、10年間途絶えている。

Yusuke KOHASE

最終更新:2/15(木) 12:04
Aviation Wire