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OSシネマズ神戸ハーバーランドに新スクリーン お披露目イベントも /兵庫

2/15(木) 8:29配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 神戸ハーバーランドの大型商業施設「umie(ウミエ)」サウスモール(神戸市中央区東川崎町1)5階の「OSシネマズ神戸ハーバーランド」に2月16日、新スクリーン「スクリーン10」がオープンする。(神戸経済新聞)

「スクリーン10」客席の様子

 劇場には、49席の客席と車いす用のスペース1カ所を用意。映画作品の上映だけでなく、講演や各種イベントに対応できるよう収納型ミニテーブル付きの座席を採用した。

 新スクリーンお披露目のオープニングイベントとして、映画10本を特別上映。「映画館の今昔を楽しんでいただきたい」と、特別企画「活弁を楽しもう!」も同時開催する。

 アカデミー賞特集として、3月4日(日本時間5日)に行われる第90回アカデミー賞のノミネート作品「ダンケルク」「ゲット・アウト」「ベイビー・ドライバー」、第89回アカデミー賞で監督賞など5部門を受賞した「ラ・ラ・ランド」を上映。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「キングスマン」「ガールズ&パンツァー 劇場版」での同館初となるマサラ上映(通常上映もあり)も行う。

 アニメ特集では、「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「心が叫びたがってるんだ。」を同館初上映。復活上映の要望が多かった「ポッピンQ」も上映する。以上、料金は1,000円均一。

 18日・24日には、活動写真弁士の大森くみこさんとピアニストの天宮遥さんを迎えて、「サイレント映画×弁士による語り×生演奏」で短編映画「月世界旅行」(1902年)、「キートンのマイホーム」(1920年)など、長編映画「ロイド福の神」(1926年)などを上演する。料金は、大学生以上=2,000円、高校生以下=1,000円。

 天宮さんは「『映画』という夢の世界、誕生ほやほやの100年前の作品を『日本で最初に映画がやってきた街・神戸』の最新のスクリーンで神戸のピアニストとして伴奏できるのはとても光栄。作品はモノクロだが、100年たってもちっとも色あせない面白い作品をご覧いただければ」と話す。

 チケットは各上映日の3日前、午前0時よりインターネットで販売する。

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