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県が祖父母向けに「孫育て応援」手帳 世代間常識の違い明示

2/15(木) 11:09配信

茨城新聞クロスアイ

祖父母世代の「孫育て」を応援しようと、県は、昔と今の子育てに関する常識の違いなどをまとめた「いばらき孫育て応援ナビ」手帳を発行した。父母と祖父母の世代間の意識の違いに着目し、「孫育て」支援につなげる。

手帳はカラー刷りA5判、24ページ。妊娠・出産前後の父母に対するサポート▽子育ての常識▽赤ちゃんの成長に伴う注意点▽祖父母と父母の本音-など11項目について、イラストを交えてまとめた。

子育ての常識の項では、世代間の違いを明示。寝かせ方や食物アレルギーなどの注意点を示した。特に、子どもの食物アレルギーは10~20人に1人の割合で持っているとされ、「パパ・ママに確認してから食べさせるように」と、注意を呼び掛けている。

手帳は5万部を発行。希望者には市町村の子育て支援担当課などで配布する。このほか「いばらき結婚・子育てポータルサイト」から無料でダウンロードが可能。県の担当者は「子育てに関わる上でのヒントにしてほしい」としている。

茨城新聞社