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兵庫・川西女性暴行死事件 主犯の女に懲役11年判決 神戸地裁

2/15(木) 16:08配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県川西市で2013年10月、集団生活をしていた女性=当時(25)=を暴行死させたなどとして、傷害致死などの罪に問われた同市の無職田口恵子被告(33)ら男女3人の裁判員裁判判決公判が15日、神戸地裁であった。川上宏裁判長は、同被告に懲役11年(求刑懲役12年)を言い渡した。

【図】川西女性暴行死事件の人間関係

 同被告と内縁関係にあり被害女性の元夫の弟でもある下地道嗣(みちつぐ)被告(35)は懲役9年6月(同10年)、同被告と11年に養子縁組を結び、その後に解消した田口貴慎(たかのり)被告(26)は懲役6年6月(同7年6月)とした。

 判決によると、3被告は13年10月16日夜、貴慎被告の自宅だった川西市の民家などで、女性の全身を角材や特殊警棒で殴打するなどし、吐いた物を喉に詰まらせて窒息死させた。また、14年にあった女性の兄(30)の公判で虚偽の証言をした。

最終更新:2/15(木) 16:17
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