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「出自を知る権利」どう守る 精子提供、子に絵本で伝える試み

2/15(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 第三者の精子や卵子を使った不妊治療で生まれた子に、経緯を包み隠さず伝える試みが広がっている。事実を知らせるのはよくないとされてきたが、「出自を知る権利」の大切さが理解されるようになった。子どもが大きくなって希望すれば、提供者の情報にアクセスできるようにする取り組みも始まっている。

 「医師には『だれにも話さない方がよい』と言われたが、うそが重荷になってきました」
 昨年12月、神奈川県内であった「すまいる親の会」の勉強会。第三者の提供精子による人工授精(AID)で娘を産んだ織田はなさん(仮名)が自らの体験を語った。……本文:2,161文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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